ノリス「マクラーレンはF1優勝にこれまでで最も近づいた」
Lando Norris believes McLaren’s mid-season resurgence has propelled it to “the closest we’ve ever been” to a Formula 1 race victory since he arrived at the team.
MOTORSPORTWEEK
000: 海外の名無しさん
2021年にモンツァはなかった
000: 海外の名無しさん
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ロシアでレースをしたことはない
ロシアでレースをしたことはない
000: 海外の名無しさん
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クルサードとは?
クルサードとは?
000: 海外の名無しさん
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アイルトンセナとは?
アイルトンセナとは?
000: 海外の名無しさん
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ブルース・マクラーレン?ピンとこない
ブルース・マクラーレン?ピンとこない
000: 海外の名無しさん
彼は2021年の2週間を精神的にブロックしている。
000: 海外の名無しさん
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そして1968年から2013年までの45年間も
そして1968年から2013年までの45年間も
000: 海外の名無しさん
タイトルの響きはわかるが、ペースだけで、再びタイトルを争えるように近づいたという意味だと思う。
確かに2021年のモンツァはすごかったし、ソチもあと一歩だったけれど、あのシーズンの大半でマシンはまだトップコンテンダーではなかった。
現在、彼らのマシンはメルク、フェラーリ、アストンとともに、よりコンスタントに2番手を走っている。
確かに2021年のモンツァはすごかったし、ソチもあと一歩だったけれど、あのシーズンの大半でマシンはまだトップコンテンダーではなかった。
現在、彼らのマシンはメルク、フェラーリ、アストンとともに、よりコンスタントに2番手を走っている。
000: 海外の名無しさん
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2021年型は、2013年以来マクラーレンが手にしてきた最高のクルマだった。
2021年型は、2013年以来マクラーレンが手にしてきた最高のクルマだった。
000: 海外の名無しさん
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そうだろうか?特性的には、ここ数年で最も極端にアンバランスなものだっただろう。メルセデス・エンジンは、ごく平均的なエアロをカバーしていた。
そうだろうか?特性的には、ここ数年で最も極端にアンバランスなものだっただろう。メルセデス・エンジンは、ごく平均的なエアロをカバーしていた。
000: 海外の名無しさん
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当時は間違いなく3番手だったが、今では週末によっては2番手になっている。
当時は間違いなく3番手だったが、今では週末によっては2番手になっている。
000: 海外の名無しさん
今のところ、ペースだけなら通常のレースでも十分そうだ。現在のペースでは、マクラーレンはフェラーリやメルクとほぼ同等の勝算があり、アストンをわずかに上回っている。マクラーレンはフェラーリやメルクと同程度、アストンはやや上といった感じだ。
しかし、RB(または少なくともマックス)が週末にオフの日を迎えられるかどうかが、今年の優勝の現実的な可能性を左右しそうだ。
しかし、RB(または少なくともマックス)が週末にオフの日を迎えられるかどうかが、今年の優勝の現実的な可能性を左右しそうだ。
000: 海外の名無しさん
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悲しいかな、アストンは今、コンストトップから落ちてしまっていて、この3チームに追いつくことはないだろう。
悲しいかな、アストンは今、コンストトップから落ちてしまっていて、この3チームに追いつくことはないだろう。
1001: 音速の名無しさん 0000/00/00/00:00:00 ID:mochi_f1info
参照スレ:Norris: McLaren ‘the closest we’ve ever been’ to an F1 race win
https://www.reddit.com/r/formula1/comments/16gnujd/norris_mclaren_the_closest_weve_ever_been_to_an/
https://www.reddit.com/r/formula1/comments/16gnujd/norris_mclaren_the_closest_weve_ever_been_to_an/
マシンパッケージとしてはその通りではないかなぁと。
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