ローソン 日本GP前に2024年の運命を知っていた

Liam Lawson has revealed he knew he would not be racing in F1 in 2024 before the sport reached Suzuka for this weekend’s Japanese Grand Prix.

リアム・ローソンは、今週末の日本GPで鈴鹿に到着する前に、2024年にF1に参戦しないことを知っていたと明かした。

speedcafe.
001 : 海外の名無しさん
たとえ1年待たされたとしても、それほど大きな問題ではない。ということは、25歳までにはATでプレーすることになるだろう。

002 : 海外の名無しさん
>>001
これがすべてを物語っている。

003 : 海外の名無しさん
ああ、正直なところ、状況の犠牲者のようなものだ。

レッドブルはリカルドを本当に欲しがっている。シミュレーターで見せたリカルドが2025年のレッドブルにとって最高のオプションだと考えているようだからだ。

ホンダは角田を引き留め、レッドブルはホンダを味方につけたいと考えているようだ。角田も、ペレスがこのまま調子を上げていくかどうか次第だが、ローソンに負けることはないにせよ、それに匹敵する存在であることは確かだ。

004 : 海外の名無しさん
>>003
この調子なら 彼はまだ来年のATの席を手に入れることができる。

005 : 海外の名無しさん
>>004
ただ、このままチェコを完全に退けてほしい。

006 : 海外の名無しさん
>>005
正直、彼にはうんざりしている。犬の糞であることは1つのことだが、犬の糞で他人のレースを台無しにするのはよくない。

007 : 海外の名無しさん
>>006
その上、いつも何かしらの言い訳をする。

008 : 海外の名無しさん
>>001
角田は状況の犠牲者のように思える。彼はデ・フリースをひどく打ち負かし、そのせいでATはデ・フリースを解雇せざるを得なくなった。そして突然、彼はリカルドと対戦することになり、2、3レースはリカルドに競り勝ったように見えた。しかし、少なくともリカルドに対しては若さがある。その後、リカルドが負傷したため、リカルドに対抗できそうな若手をシートに座らせた。今、彼には必ずしも若さの論拠がない。

もし彼がデブリースをあそこまで打ち負かさなければ、RBの座を手に入れるのにもっといいポジションにいたかもしれないと思うと笑える。正直なところ、彼がRBの座につくかどうかさえ疑わしい。しかし、少なくともローソンより自分の実力を証明できる1年間はあるようだし、シミュレーションルームから主張するのとは対照的に、車の中にいることはアドバンテージになるだろう。それでも、RBの頭の中には、もしかしたらユーキよりもローソンの方が長期的な答えなのではないかという疑問が浮かんでいるに違いない。

009 : 海外の名無しさん
>>008
角田にとって大きな問題は、対ローソン戦で印象的な走りを見せていないことだ(リカルドのことはわかりにくいが、レッドブルは明らかに彼を信頼している)。それは状況の犠牲というよりも、ただ単にスピードが足りなかったということだ。

デ・ブリースが解雇されたのは、リカルドがシミュレーションで好調だったことと、ペレスが災難に見舞われたことが関係している。

010 : 海外の名無しさん
予選のときに彼がそれを知ったというコメントは奇妙だった。今日のレースを見れば、彼が2024年にATに乗れるかどうかが楽しみで仕方がない。

011 : 海外の名無しさん
皮肉なことに、もしリカルドが負傷していなければ、彼はすでにRBRを説得して彼を獲得していたかもしれないし、リアムがリザーブであることを証明することなく、24年型ATのシートをリアムのために空けていたかもしれない。

リアムのジュニア時代のキャリアに注目していた人なら、彼の安定ぶりに驚いた人はいないだろう。彼はすでにマルコのお気に入りの一人になっている。

012 : 海外の名無しさん
>>011
〇マルコは三度嫌われているなどで招待されていない。コルトン・ハータ、デ・フリース、そしてリカルドだ。角田を含めれば4回かもしれない。

1001: 音速の名無しさん 0000/00/00/00:00:00 ID:mochi_f1info
参照スレ:Lawson knew 2024 F1 fate before Japanese GP weekend
https://www.reddit.com/r/formula1/comments/16qsqvh/lawson_knew_2024_f1_fate_before_japanese_gp/
これがあるから角田とのバトルがああなったんでしょうね