レッドブルはローソンを2024年のF1グリッドに座らせなければならない　海外の反応まとめ

ドライバー

2023-09-20 10:55

ボウルズ「ペレスのアルボンへの "突進"はウィリアムズF1チームにとって高くつく可能性がある」

Red Bull must ensure Liam Lawson is a full-time Formula 1 driver in 2024 – and if there’s no space at AlphaTauri, it has to find him a seat elsewhere on the grid.

レッドブルはリアム・ローソンを2024年にフルタイムのF1ドライバーにしなければならない。もしアルファタウリに空きがなければ、他のグリッドでシートを見つけなければならない。
THE RACE

001: 海外の名無しさん

私はまだリカルド信者だが、1年以内に彼をRBRに昇格させないのであれば、ローソンより彼を選ぶ意味がわからない。

002: 海外の名無しさん

＞＞001
賛成だ。ローソンをユーキと一緒にアルファに置こう。来季はリカルドをレッドブルに置く。そして、チェコをレッドブルのメガ・プロモーターとしてどこかのインディー・チームに貸し出そう。

003: 海外の名無しさん

＞＞001
なあ… 分からないよ。

彼は好感が持てる！でも、彼は信頼できるドライバーじゃないんだ。彼をマックスと並ばせる計画は何なんだ？マックスのほうが速いという事実を受け入れるために、彼は他の3チームでドライブしなければならなかったのか、それともチームは彼にマシンを与えるつもりはなく、むしろマックスのマシンを与えるつもりなのか？

ペレスの大ファンというわけではないが、特に最近のレースでアルボンを下したことを考えると、リカルドはみんなが彼をそう持ち上げるようなドライバーではないと思う。彼はあまりにも長い間、一貫性がなさすぎる……。ストロールのようなドライバーよりは好きだが、彼は未来ではない。

004: 海外の名無しさん

＞＞003
正直なところ、なぜ今ペレスを残しているのか理解できない。彼はいい瞬間もあったが、今は年を取り、リカルドやユーキが行けたかもしれない席を占め、ローソンのフルシーズンデビューを容易にしている。

005: 海外の名無しさん

彼らはそう思ってないようだ

006: 海外の名無しさん

リカルドの復帰にこだわる理由がよくわからない。ローソンは素晴らしい才能を持った若手に見えるし、RBが2025年にペレスの後任を考えているのであれば、リカルドではなくノリスがターゲットになるはずだ。

007: 海外の名無しさん

＞＞006
ノリスはまだマクラーレンと2026年まで契約を結んでいる。もちろん、F1契約を破棄することは可能だが、それには余分なコストと法廷闘争が伴う。

だからこそ、彼らは2025年までの暫定的な解決策を熱望しているのかもしれない。ペレスを残留させるか、リカルドと入れ替え、マクラーレンがかなりの強さを維持しそうな時代に有能な2番手ドライバーとなる。そして2026年にはノリスをターゲットにすることができる。あるいは、来年契約が切れるドライバーはほかにも何人かいて、彼らのトップターゲットではないかもしれないが、リカルドを見極めるのに1年あれば、彼らについてより自信を持って決断できるだろう。

そしてまた、それまでにローソンにできるだけ多くの経験を積ませるべきだという同じ議論も成り立つだろう。

008: 海外の名無しさん

＞＞007
レッドブルにノリスを獲得してほしくない。ノリスは好きだが、レッドブルは嫌いだからだ。

009: 海外の名無しさん

リカルドをレースシートに座らせることの意味がわからない。確かに、現時点ではローソンの方がポテンシャルがあり、彼より高いとは言わないまでも、同じくらい良い床を持っている。ジュニアのシステムも絶対的な負荷がかかるので、ローソンを無期限に拘束できるわけでもない。

ということは、RB/ATはユーキにはまだクルマを開発したり、シニアドライバーとして機能させることはできないと考えているのだろうか。

010: 海外の名無しさん

ローソンは素晴らしいし、たくさんの可能性を秘めている。しかし、昨年もデフリースと同じことが起こったのでは？

011: 海外の名無しさん

＞＞010
シー……せっかくの宣伝が台無しだよ。

私はローソンに感銘を受けているが、人々は「このルーキー／ジュニアドライバーは素晴らしく、もし彼がすぐにグリッドに着かなければ茶番だ」というようなキックをするようだ。

012: 海外の名無しさん

＞＞010
リアムは好きだし、来年はATで活躍してほしいと思っている。でも、みんなリアムに対して興奮しすぎているように感じる。フェルスタッペンやハミルトンレベルのポテンシャルを見せていると言う人さえ見かけたが、それは正気の沙汰ではない。