ハミルトン「今後6か月は、これまでで最高の開発の6か月になるはず。(来年が挑戦できると)心から信じている」


「次の6カ月はこれまでで最高の開発の6カ月になるはず」
メルセデスが来年再び挑戦するためにマシンの問題を解決できると「本当に信じている」とルイス・ハミルトン


001 : 海外の名無しさん
戦略とピットストップもお忘れなく。それらも恐ろしい

002 : 海外の名無しさん
>>001
戦略?フランチェスコには戦略がない。

003 : 海外の名無しさん
>>001
作戦は基本的に ” ルイス、料理してくれ ” だ。

004 : 海外の名無しさん
彼らはマクラーレンやフェラーリに逆行しているようだ。ScとVscに助けられながらRBから1分遅れでフィニッシュするのは、あまりいい兆候ではない。

005 : 海外の名無しさん
>>004
少なくともこのクルマに関しては、リヤのダウンフォースに問題があることは分かっている。問題は、シャシーとリアサスペンションの変更が必要なため、少なくとも完全には修正できないことだ。また、オースティンに向けても大きなアップグレードが予定されている。

006 : 海外の名無しさん
>>005
私は衒学的であったり、軽蔑的であったりするつもりはないが、私たちは皆、以前にこんなことを聞いたことがないだろうか?
“何が問題かわかっている”

“大きなアップグレードが控えている”

メルセデスは来年が我々の年だと、フェラーリのようなことを言い始めている。

007 : 海外の名無しさん
>>006
メルセデスはブラジルの勝利に釣られてこのコンセプトに固執し、ハミルトンは今年のためにこのコンセプトを放棄したいとまで話していたが、チームは彼の言うことを聞かず、彼が最初にW14を見たときに間違っていることに気づいていた。そして、W14のモデルが風洞で適切な縮尺に合っていなかったことが問題となり、間違ったパフォーマンス数値が出され、その責任者が解雇された。

008 : 海外の名無しさん
私は彼の楽観論には共感できない。メルセデスはマシンから戦略、ピットストップに至るまで、暗中模索しているようにしか見えない。

009 : 海外の名無しさん
>>008
下位に沈むことが多い分野で改善が見られないのだから、良い兆候とは言えない。

1001: 音速の名無しさん 0000/00/00/00:00:00 ID:mochi_f1info
流石に戻してくると信じたい