フェルスタッペンが望む夢のチームメイト(過去のドライバー含む)【海外の反応まとめ】


000: 海外の名無しさん
実際に彼を打ち負かす唯一のチームメイト

000: 海外の名無しさん
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彼のガールフレンドがその資格を得るかもしれない
しかし、beatingのタイプはかなり異なる

000: 海外の名無しさん
000: 海外の名無しさん
マックスが自分の父親とレースをしてみたかったというようなことを言っていたのを覚えている。ただマックスをヨスが打ち負かすと思っているのに混乱するのは、 ヨスはこのスポーツで何も成し遂げていないのに、マックスはヨスが偉大なドライバーだと思っているようだったから。

000: 海外の名無しさん
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ヨスは参戦前から非常に高く評価されていた(たしか3チーム以外がシート獲得のオファーを出していた)
問題は、彼の最初のシーズンがミハエル・シューマッハをチームメイトに迎えて酷い比較をされたものだったことだ。

000: 海外の名無しさん
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だから、ヨスはひどくはなかったが、彼の成績はごく平均的なF1ドライバーとして描かれている。幼い息子にとって彼が印象的に映るのは理解できるが、マックスが圧倒的に優れたドライバーであることを客観的に証明した後でもなお、そう感じていることに戸惑いを覚えた。
この2人の関係は私には奇妙に思える。

000: 海外の名無しさん
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マックスは少し前にそう言っていたと思うが、彼はヨスのことを非常に高く評価しているし、それはある程度正当なことだと思う。
とはいえ、ヨスがマックスとチームメイトになることを望んでいるとは思えない。

000: 海外の名無しさん
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マックスが純粋にレースに超興味を持っているのか、それとも本当に他のことを知らないのか、私はいつも疑問に思っている(どちらも真実である可能性がある)。彼の父親は基本的に、F1ドライバーになることを当初から彼に押し付けてきた。

000: 海外の名無しさん
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どっちがいいドライバーかはっきり言うのは難しいよ。変数が多すぎるからね。ヨスがまだレースに参戦していたころはクルマもかなり違っていたし、求められるスキルも違っていたはずだ。今でもルイスとマックスのどちらがいいドライバーなのか、客観的に判断することはできない。
同時に、父が自分の職業において絶対的なベストではなかったかもしれないと気づくのに30代になるまでかかった。愛とはそういうものだ。

000: 海外の名無しさん
マックスは子供の頃、父親がいかに “厳格 “だったかを語っている。彼が父親に、父親が決してなしえなかったことを示したいのは驚くに値しない。

1001: 音速の名無しさん 0000/00/00/00:00:00 ID:mochi_f1info
父は偉大。