アストンマーティン F1シンガポールGPでのアロンソの批判に対し問題なし

Aston Martin Formula 1 team principal Mike Krack says he has no issue with Fernando Alonso calling his AMR23 “undriveable” during the Singapore GP.

アストンマーティンF1チーム代表のマイク・クラックは、シンガポールGPでフェルナンド・アロンソが自身のAMR23を “運転不可能 “と呼んだことについて、何の問題もないと語った。

autosport.com
001: 海外の名無しさん
彼がほとんどの得点を決めていることを考えれば、もしそうなら驚きだ。

002: 海外の名無しさん
>>001
もしAMが来年も存在感を示したいのであれば、アロンソを起用したほうがいい。

003: 海外の名無しさん
>>001
ザントフォールトのQ1なんて誰も気にしない。しかし、ストロールのポイント数はフェルナンドの1/3だ。たとえ1セッションでストロールがアロンソを上回ったとしても、実際に重要な場面ではその差は縮まらない。

004: 海外の名無しさん
どのドライバーもチームを批判するものだ。

アストンの開発がクソなのに、クルマに文句を言うのは普通のフェルナンドだ。2位の車からおそらくアルピーヌよりは速くなっている。

アストンはカナダGP以降、3回ほどのパフォーマンスアップグレードを施しただけで、自分たちのクルマがどのように機能するのかを理解する能力がない(昨季と同じ問題で、最終戦までクルマはひどかった)。

005: 海外の名無しさん
>>004
なぜもっと多くの人がアップグレードについて話さないのか分からない。クラックは積極的なアップグレードスケジュールを用意していると言っていた。何が起きたんだ?彼らはカナダで1回アップグレードを行い、その結果、エアロが大幅に改善されたと伝えられている。そしてザントフォールトでは何も改善されなかったようだ。一方、先行するどのチームもより一貫したアップグレードを投入しており、AMRが自分たちのマシンを理解する以上にマシンを理解できている。マシンの長所と短所を理解できず、マシンがどう動くかを理解していないためにマシンと相性の悪いアップグレードを持ち込んでしまうのだと思う。2024年の開発は彼らにとってより複雑なものになるだろう

006: 海外の名無しさん
アストンマーティンのシーズン中の開発はショッキングなほどお粗末だ。アストンマーティンはバーレーンで素晴らしいレーシングカーを披露し、そのうえ風洞での時間をたっぷり取っている。

私や他の多くの人々は、アロンソが1勝か2勝をつかむのは時間の問題だと確信していた。

しかし、彼らは前進するどころか、失速どころか……後退さえしている。アロンソがシンガポールで受けたダメージがマシンの空力安定性を低下させ、通常よりもはるかに悪化させた可能性はある。しかし、モンツァでもマシンはとんでもなく不安定に見えた。そこにダメージはなかった。通常なら全開で走るようなコーナーでも、彼は何度も修正しなければならなかった。AMR23が最も運転しやすいクルマのひとつに見えた今年の初めとは、あまりにも対照的だ。

ザントフォールトは基本的にアロンソのミックスコンディション・マスタークラスであって、マシンのパフォーマンスが復活したわけではないと思い始めている。

007: 海外の名無しさん
>>006
シーズン中、私たちはマックスが問題にぶつかるレースをずっと待っていた。そしてついにそれが実現したとき、アストンマーティンはもはや十分ではなかった。

008: 海外の名無しさん
アロンソは建設的な批判をしている。サスペンションシュラウドのダメージがなくても、彼らはここしばらくの間、順位を下げてきた。

アップグレードサイクルが始まるまでは。

009: 海外の名無しさん
もちろん、そんなことはない。彼はどうやってドライブするかしっているただ一人のドライバーだ。アロンソがいなければ、彼らはウィリアムズと7位争いを繰り広げていただろう。

1001: 音速の名無しさん 0000/00/00/00:00:00 ID:mochi_f1info
参照スレ:Aston Martin has no problems with Alonso criticism after poor F1 Singapore GP
https://www.reddit.com/r/formula1/comments/16mm49u/aston_martin_has_no_problems_with_alonso/
例年通りとはいえ、優勝を狙えていたところからここまで落ちると...