「ペレスとレッドブル F1ペナルティの抜け穴を暴く」に対する反応まとめ
Sergio Perez’s awful Japanese Grand Prix had a bizarre postscript when he was sent back out 26 laps after retiring just so he could serve the 5s penalty he had incurred for hitting Kevin Magnussen.
ケビン・マグヌッセンと接触した際に科せられた5秒加算のペナルティを消化するため、リタイアから26周後に再びコースに戻されたのだ。
The Race
001
: 海外の名無しさん
ナスルは2016年のイタリアGPでこのようなことをやっていなかったか?そのときの記憶がある。
002
: 海外の名無しさん
>>001
いい思い出だ。
そう、彼は2周目で “リタイア “したが、その後+10周で送り出された。最終的な順位は6周だから、彼は最低限をこなして最終リタイアに戻ったんだ。
ピットストップ
ラップタイム(ピットイン>ピットアウト) 2 14:07:30 27.786
4 14:11:17 13:30.454
5 14:26:32 36.594(+10周)
というわけで、間に1回だけ「長いピットストップ」を挟んだだけだ
いい思い出だ。
そう、彼は2周目で “リタイア “したが、その後+10周で送り出された。最終的な順位は6周だから、彼は最低限をこなして最終リタイアに戻ったんだ。
ピットストップ
ラップタイム(ピットイン>ピットアウト) 2 14:07:30 27.786
4 14:11:17 13:30.454
5 14:26:32 36.594(+10周)
というわけで、間に1回だけ「長いピットストップ」を挟んだだけだ
003
: 海外の名無しさん
>>002
つまり、レッドブルは史上最短と最長のピットストップ記録を持っていることになる。
つまり、レッドブルは史上最短と最長のピットストップ記録を持っていることになる。
004
: 海外の名無しさん
>>003
数年前のモナコGP、メルセデスはボッタスのタイヤ交換に3日間を要した。
数年前のモナコGP、メルセデスはボッタスのタイヤ交換に3日間を要した。
005
: 海外の名無しさん
たとえこれが閉鎖されたとしても。リタイアする前にペナルティが発生するのを待つこともできるだろうが
006
: 海外の名無しさん
>>005
あるいはペナルティをもらってピットに戻り、リタイヤをする。
あるいはペナルティをもらってピットに戻り、リタイヤをする。
007
: 海外の名無しさん
>>006
まあ、もし彼らがそうしていたなら、私たちはそれについて聞くことはなかったでしょうが。彼らはペレスがリタイアしてから10周後にそのアイデアを思いつき、それは抜け穴に非常に強い光を当てた
まあ、もし彼らがそうしていたなら、私たちはそれについて聞くことはなかったでしょうが。彼らはペレスがリタイアしてから10周後にそのアイデアを思いつき、それは抜け穴に非常に強い光を当てた
008
: 海外の名無しさん
公平を期すために、これは重要な抜け道ではない。ほとんどの場合、リタイアしたクルマはレースに復帰したくても物理的にできない。なぜなら、そのクルマはすでに大破しているか、何かが完全に壊れているかで、まったくスタートできないからだ。また、ほとんどの場合、クルマはガレージにも入っていない。
009
: 海外の名無しさん
>>008
P1とP2の間にリタイアしたマシンを入れて、VSC中にP2を止められるのは問題だ
P1とP2の間にリタイアしたマシンを入れて、VSC中にP2を止められるのは問題だ
010
: 海外の名無しさん
>>009
リタイアした車がなくてもできる。ピットで十分な時間冷静になって、その間にカットすればいい。どうせ1台犠牲にしているんだから。
リタイアした車がなくてもできる。ピットで十分な時間冷静になって、その間にカットすればいい。どうせ1台犠牲にしているんだから。
011
: 海外の名無しさん
もしペレスがあと数周、壊れたマシンで走り回り、ペナルティを受けた後にリタイアしていたとしても、”抜け道 “を使っていないのと同じように不満足な結果に終わっていただろう。
問題はやはりペナルティだ。
問題はやはりペナルティだ。
012
: 海外の名無しさん
>>011
これ。 完走できるクルマに対するペナルティは間違っている。レース中に5秒や10秒のペナルティが科されたとしても、それが結果に影響しなかったことを何度も見てきた。先週のペレスとアルボン。シルバーストーンでのハミルトンとフェルスタッペン。他にも例はある。
だが、その逆もある。ペナルティが過剰な処分を引き起こすのだ。5秒か10秒のペナルティを受けたサインツ。SCが遅かったから順位を大きく落とした。
だからペナルティの結果は一貫していない。
これ。 完走できるクルマに対するペナルティは間違っている。レース中に5秒や10秒のペナルティが科されたとしても、それが結果に影響しなかったことを何度も見てきた。先週のペレスとアルボン。シルバーストーンでのハミルトンとフェルスタッペン。他にも例はある。
だが、その逆もある。ペナルティが過剰な処分を引き起こすのだ。5秒か10秒のペナルティを受けたサインツ。SCが遅かったから順位を大きく落とした。
だからペナルティの結果は一貫していない。
013
: 海外の名無しさん
車から降りたら、それで終わりじゃないの?
014
: 海外の名無しさん
>>013
ああ、私もそう思っていた。運転手は、修理が終わるまで車の中に座っていなければならなかった。
ああ、私もそう思っていた。運転手は、修理が終わるまで車の中に座っていなければならなかった。
015
: 海外の名無しさん
ペナルティの裁定を待ってリタイアさせるのではなく、最初にリタイアさせるのはおかしいと思った。
いずれにせよ、過去にも2-3周遅れでピットに入り、ガレージで修復してコースに復帰したマシンを見たことがある。参加するかしないかはどちらでもいいが、少なくとも明確にしてほしい。
いずれにせよ、過去にも2-3周遅れでピットに入り、ガレージで修復してコースに復帰したマシンを見たことがある。参加するかしないかはどちらでもいいが、少なくとも明確にしてほしい。
016
: 海外の名無しさん
>>015
できる。それは明らかだ。リタイアした選手が何周も後にレースに復帰したのは今回が初めてではない。正確には、リタイアというステータスは存在しない。観客の便宜のためにそう表示されているだけだ。正式なDNFステータスはレース終了後に与えられる。
できる。それは明らかだ。リタイアした選手が何周も後にレースに復帰したのは今回が初めてではない。正確には、リタイアというステータスは存在しない。観客の便宜のためにそう表示されているだけだ。正式なDNFステータスはレース終了後に与えられる。
1001: 音速の名無しさん 0000/00/00/00:00:00 ID:mochi_f1info
参照スレ:Perez and Red Bull exposed a laughable F1 penalty loophole
https://www.reddit.com/r/formula1/comments/16qslp9/perez_and_red_bull_exposed_a_laughable_f1_penalty/
https://www.reddit.com/r/formula1/comments/16qslp9/perez_and_red_bull_exposed_a_laughable_f1_penalty/
レッドブルはよくルールについて知っているよなぁ
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