2024年のフィルミングデイは200㎞走行可!2022年型車も使用できるとのこと

001 : 海外の名無しさん
メルセデス・ジュニアは冷や汗をかいており、その22人の傭兵によって脊椎損傷を受けるかもしれない。

002 : 海外の名無しさん
>>001
キミ・アントネッリ、W13テスト終了後に引退を表明

003 : 海外の名無しさん
>>002
そしてグロージャンは、もし出番があれば……。

004 : 海外の名無しさん
テストに関する規則を開放し、再びテストを行えるようにするという、数年にわたる長いプロセスの最初の小さな一歩だ。たぶん、冬のテストではなく、ジュニアドライバーのテストなどだろう。

少なくとも、F1はより多くのテストを認める方向に徐々に戻っていくだろうというのが、ここ1年ほどの私の持論だ……。

005 : 海外の名無しさん
>>004
これらの車は2022年以前のものとは運転が大きく異なるため、同じルールで時間枠を繰り上げているだけだ。ほとんど代表的なものではない。以前は3、4年だった。

006 : 海外の名無しさん
>>005
チームが2年前のマシンをテストできるというルールはずっとあったはずだ。ただ、2022年のルール改正でそれが適用されなくなっただけだ。

007 : 海外の名無しさん
タイトルに文字数制限があるため全訳

>2024年、マシンは1日の撮影につき(100kmではなく)200km走行できるようになる。サーキットでの走行距離が増えることは常にポジティブなことだ。 >興味深いことに、1月1日からはついに、ドライバーの訓練や手順に慣れるために2022年型車両を使用することが可能になる。現行車と同じようなマシンを使うことは、間違いなく魅力的なので、注目度は高まる。変更点としては、すべての競技者がテストの特徴、目的、誰がどこで運転するのかを知らされなければならないことだ(FIAに加えて)。

008 : 海外の名無しさん
>>007
200km制限とは異なり、2022年型車の使用は変更ではないことに注意。制限は2年間。

009 : 海外の名無しさん
ああ、またW13を倉庫から引っ張り出さなければならない。

010 : 海外の名無しさん
>>009
今年から車を塗り替えて、気づかれないことを祈るだけだ。

011 : 海外の名無しさん
フェラーリ・アカデミーのドライバーたちが2022年型マシンで充実した時間を過ごす時が来た。風洞とシミュレーターが調整され、同じような数値が得られることを確認するためであれば。彼らは2020年と2021年にメインドライバーとアカデミードライバーで何度もそれを行った。

012 : 海外の名無しさん
>>011
>フェラーリのアカデミードライバーたちが2022年型車で質の高い時間を過ごすときだ。

リザーブドライバーたちもそれを行うかもしれない(シュワルツマンはすでに1度ドライブしているが、来年に向けてはまたドライブできるだろう)。

013 : 海外の名無しさん
コース外でのテスト時間を全体的に増やしてほしいが、その大部分をジュニアドライバーが担当することを義務づけてほしい。チームはある程度のデータを得ることができ、ジュニアはF1マシンで経験を積むことができる。

1001: 音速の名無しさん 0000/00/00/00:00:00 ID:mochi_f1info
予算制限あるんだからテストは予算内ならいくらでもできればいいのに