アストンマーティンのF1の天井は常にストロールの存在で覆われる？

チーム

2023-10-16 20:08

The Qatar Grand Prix saw Lance Stroll’s building frustration come to a head as Aston Martin’s encouraging 2023 Formula 1 season continued to unravel – but did the most recent race weekend further exemplify that the team’s potential will most be capped by its struggling driver’s presence?

カタールGPでは、アストンマーティンの心強い2023年F1シーズンが崩壊し続ける中、ランス・ストロールの蓄積していたフラストレーションが頂点に達した。しかし、最近のレース週末は、チームの可能性が苦戦するドライバーの存在によって最も制限されることをさらに実証したのだろうか?
MOTORSPORTWEEK

001 : 海外の名無しさん

短い答えだが、イエスだ。

002 : 海外の名無しさん

＞＞001
長い答えになるけどYeeeeeeeeesssssssssss.

003 : 海外の名無しさん

＞＞002
フランス語での回答、Oui

004 : 海外の名無しさん

＞＞001
しかし、もう一人のストロールの存在が、彼らが最後尾にいない理由の一つである。

005 : 海外の名無しさん

＞＞004
確かに彼はすべての研究開発を自分でやっている

父は友人たちを集めてサイドプロジェクトに数百万ドルずつつぎ込ませ、チームをグリッドの先頭に立たせた。

確かに平均は悪くないが、それでもみんなの時間とお金の無駄遣いだ。

006 : 海外の名無しさん

アロンソの興味深い逸話によると、今季のマシンは開幕当初よりも操作ウィンドウが狭くなっており、ストロールは現在の特性に馴染んでいないのかもしれないとのこと。しかし、アロンソ自身もマシンを使いこなせていないのは明らかで、シンガポールとカタールではこれまでのシーズン中よりも多くのアンフォーストエラーを犯している。それでも、アロンソは定期的に好ポイントを獲得しているし、ストロールはQ1落ちを繰り返している。

私にとっては、これが大きな違いだ。ストロールはマシンに満足していたときでさえアロンソの足元にも及ばなかったが、マシンがその理想的なゾーンから外れてしまった途端、完全に崩れてしまった。ストロールはせいぜい適応力のない平均的な中団ドライバーだ。アストンマーティンが表彰台争いをしたいのであれば、彼は常に問題となるだろう。

007 : 海外の名無しさん

＞＞006
私はストロールのインタビューを見たが、そこでもまったく同じことが書かれていた。

シーズン開幕当初はマシンのバランスが素晴らしく、アロンソとの距離も近かったという。開発が進むにつれて、マシンはより運転しづらくなった。アロンソは非常に順応性の高い男だから、それに対応し、マシンから最高のものを引き出していた。ストロールはそれができないので、両者の差は大きくなり、アロンソがQ3進出を果たしている間にストロールはQ1でとどまっている。

基本的には、ストロールはアロンソに及ばないということが確認されたに過ぎないが、もしAMが来年、ハンドリングを改善し、より穏やかなマシンで戻ってくることができれば、ストロールは十分なマージンを築ける位置にまで戻ることができるだろう。

とはいえ、全体的に見れば、彼がトップドライバーになることはないだろうし、2人の優秀なドライバーを擁する他のトップチームと本気で戦おうというのであれば、常にチームの足を引っ張ることになるだろう。

008 : 海外の名無しさん

F1がこれほどエリートスポーツであり、さまざまなチーム事情で対立してきた歴史があるにもかかわらず、このような縁故主義の例を他に思いつかないのはおかしい。

009 : 海外の名無しさん

＞＞008
一方、ペイドライバーはこのスポーツの歴史上、数えるほどしかいない。

010 : 海外の名無しさん

アストンマーティンの存在そのものが、常にストロールの存在を条件としているのだろうか？

011 : 海外の名無しさん

＞＞010
つまり、チームは潰れていただろうから、そうだね。

012 : 海外の名無しさん

もちろん、チームが勝ちたいのであれば、チームには2人の有能なドライバーが必要だし、ランスはF1で7年間、改善の兆しがない。