【カタールGP】ストロール、メインストレートで頭を安定させるのに苦労する

001 : 海外の名無しさん
事態がここまで悪化したとき、他の選手たちが声を上げ、ローガンを見習ってリタイアしていればと思う。

002 : 海外の名無しさん
>>001
熱中症になると批判的思考回路がおかしくなる。多くのサイクリストがサイクリングに出かけるとき、(少なくとも私のサイクリング・コミュニティでは)春と秋は天候に関係なく、1時間走ったら休憩を取るようにしているのはそのためだ。夏場は30分ごとに休憩を取る。

編集部:(少なくとも私の経験では)熱中症は手遅れになるまで、いつ本当に襲われるのかさえわからない。オコンが嘔吐したようなことは、即座にサインが出て、チームやピットウォールがリタイアを義務づける正当な理由になるはずなのに。

003 : 海外の名無しさん
>>002
航空ショーで熱中症になってしまった。風が弱く、気温が高く、駐機場に長時間いたことが重なった。吐いてしまうまで、本当におかしいとは思わなかった。 今思えば、しばらくの間、かなり気を失っていたし、周囲の状況にもあまり気づいていなかった。クルマに集中するあまり、精神的に自分の体のことを忘れてしまい、状況をさらに悪化させてしまったことは想像に難くない。

今週はひどいクラッシュがなくて本当に幸運だったと思う。

004 : 海外の名無しさん
>>001
同感だが、ストロールはポイント争いに加わっており、ローガンがリタイアしたときは後方だったという違いがある。ストロールはリタイアした場合の反動を考えていたと言える。

005 : 海外の名無しさん
GPDAはこのような危険なレースに足を踏み入れることはできないのだろうか?

006 : 海外の名無しさん
>>005
今年のスケジュールは10月上旬にレースを行うという愚かなものだったからだ。

007 : 海外の名無しさん
>>006
11月、12月は可能なはずだが、あなたが言うように、全体的なスケジュールは少なくとも不可解だ。

008 : 海外の名無しさん
>>007
来年のカタールGPは12月1日に開催され、ベガスとアブダビの2連戦の第2戦となる。

009 : 海外の名無しさん
>>006
フェルスタッペンが、F1がいかに難しいかを発見するシリーズであるのは間抜けだというのは、実に正しいと思う。F1は物事のテストパイロットであるべきではない。タイヤがもたないし、ドライバーはリタイアする。愚かなことだ

010 : 海外の名無しさん
>>005
サウジで爆撃されても何もできなかった
F1が彼らの言うことを聞くと思うか?

011 : 海外の名無しさん
これは私たちが思っている以上に危険なことだった

012 : 海外の名無しさん
>>011
レギュレーションに暑さに対する安全上の不測の事態を盛り込む必要がある。気温X度、湿度Y度以上ならノーレース/ハーフレース/その他。

013 : 海外の名無しさん
>>012
中近東の国々では、気温が45度を超えると外で働くことが違法になる国もある。

1001: 音速の名無しさん 0000/00/00/00:00:00 ID:mochi_f1info
肉体的にハードなレースは観たいけど、熱中症とかの類じゃない。