【シンガポールGP】ラッセル「ノーポイントでここに立っているのは心が痛む」


001: 海外の名無しさん
これは彼にとって、キャリアを決定づける瞬間のひとつになるかもしれない。2018年のモナコGPでマックスがいかに状況を好転させたかを決して忘れてはならない。

002: 海外の名無しさん
>>001
2009年のモンツァでもルイスが最終ラップでクラッシュしたのを覚えている。こうして経験を積み、安定したドライバーになるのだ。

003: 海外の名無しさん
>>002
ベッテルも2018年の母国GPで同じようなクラッシュを喫している。彼はその後、キャリアを好転させたが……。

004: 海外の名無しさん
成長するための苦悩というのは、どんなドライバーにもあるものだ。

005: 海外の名無しさん
>>004
ラッセルもすでに何本か手にしている。

006: 海外の名無しさん
>>005
マックスの若い頃を見た?

007: 海外の名無しさん
>>006
マックスの最高気温はジョージのそれよりも高かったし、2018年はマックスの4年目で、今年はジョージの5年目であることも忘れてはならない。

008: 海外の名無しさん
このスレッドのラッセルに関するコメントはクレイジーだ。

ラッセルは予選で素晴らしい走りを見せ、実力通りのポジションにつけていた。ほんのわずかなウォールの接触で、彼の素晴らしいレースは涙に終わった。

このようなことは彼が初めてではないし、最後でもない。

009: 海外の名無しさん
>>008
GPでF1このような話し方をする人に会ったことはない。正直なところ、あまり深く考えない方がいいだろう。

010: 海外の名無しさん
>>008
ウイリアムズでは本当に好感の持てる男だった彼が、今ではおそらく最も好感の持てない男の一人になってしまったのは不思議なことだ。

011: 海外の名無しさん
今日のジョージは素晴らしかったが、彼は学び、より速く、より賢くなるだろう

012: 海外の名無しさん

013: 海外の名無しさん
>>012
特に最後の点には同意する。ラッセルはルイス戦で自分を証明することに非常に集中している。あまりに集中しすぎて、それが何度も破滅を招いている。彼にはルイスの後を継いでメルセデスのメインドライバーになれるだけのペースと才能がある。彼はただ自分自身とチームに忍耐強くなり、自分自身を向上させることでそれに向かって努力する必要がある。

別のコメントにも書いたが ジョージは自分自身への信頼に駆られているときが最高で、自分を証明する必要性に駆られているときが最悪だ。

014: 海外の名無しさん
顎で受け止め、学んで前に進むんだ、ジョージー。これで今シーズンが決まるかもしれないが、君というドライバーが決まるわけではない。この先何年も、この世代が戦うことを楽しみにしている。

015: 海外の名無しさん
ハミルトンが前に出るべきだった。ラッセルは速いが、プレッシャーがかかるとミスを犯すようだ。

016: 海外の名無しさん
>>015
ルイスはもっといい予選ができたはずだが……。

017: 海外の名無しさん
>>016
ハミルトンは最終ラップでチェイスしている最中にクラッシュしたことはない。

メルセデスペトロナス F1 チーム ブラック トラベル ピロー
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1001: 音速の名無しさん 0000/00/00/00:00:00 ID:mochi_f1info
一瞬の隙だったんだろうなぁ