マクラーレン F1参戦の噂が飛び交うトヨタとの関係緊密化へ

チーム

2023-10-02 19:49

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ジョビナッツィのル・マン優勝についての発言にバトン「F1で走ることよりも大きいのは確かだが、F1で勝つことよりも大きい？」

McLaren is set to embark on an ideas exchange with Toyota, as rumours swirl that the Japanese manufacturer could be eyeing an F1 comeback.

日本のメーカーがF1復帰を目指しているのではないかという噂が飛び交う中、マクラーレンはトヨタとのアイデア交換に乗り出す予定だ。
motorsport.com

001 : 海外の名無しさん

結局のところ、マクラーレンがチームを組む各日本のメーカーでF1を制覇できるのはたった1回だけで、ホンダは80年代後半にその番があり、それが2010年代半ばにひどいことになった理由だ。今度はトヨタの番だ。

002 : 海外の名無しさん

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2069年のマクラーレン日産Z1 GTRが待ちきれない

003 : 海外の名無しさん

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日産はルノーだから、どうなるかはみんな知っている。マクラーレン・スズキには大賛成だけどね。

004 : 海外の名無しさん

もしそうなったら…

マクラーレンが多くのマニュファクチャラーとワークス提携を模索し、RBPTフォードとの顧客提携も模索しているのは知っているが（すでに否定されたと思う）、これは大きな力動となるだろう。

2026年にはRBPT-フォード、メルセデスHPP、AMR-ホンダ、フェラーリなど、現在のトップ5がそれぞれワークスパートナーシップを結ぶことになる。マクラーレン以外はすべて、エンジン部門が自社専用のPUを製造し、そこから生まれるすべての利点を備えた独自のシャシーを持っている。

もしマクラーレンがトヨタの膨大な資源を利用して同じことができれば、それはとても素晴らしいことだ。

005 : 海外の名無しさん

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メルセデスとフェラーリは完全なワークスチームだ。また、RBでさえエンジンに関しては、技術的な貢献よりも金銭的な貢献が大きいようだ。

006 : 海外の名無しさん

F1におけるトヨタの巻き返し

007 : 海外の名無しさん

今日の「深読み」エピソード

008 : 海外の名無しさん

トヨタにはF1、ハイパーカー、WRC、ワールドラリーレイド、NASCARを同時に走らせる余裕はない。そうだろうか？

009 : 海外の名無しさん

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ナスカー・プログラムはトヨタ・グローバル事業とは関係ない

010 : 海外の名無しさん

＞＞009
もちろん、世界で最も裕福な自動車会社なのだから。しかし、彼らのビーンカウンターはおそらくノーと言うだろう