ターボ・ハイブリッド時代のチームごとのメカニカルトラブルでのリタイア率

Mechanical retirements per team in turbo-hybrid era
byu/emkaerr informula1
001 : 海外の名無しさん
長い話を手短に言うと、ルノー/アルピーヌは今日に至るまでハイブリッドF1エンジンの作り方を知らず、ホンダは当時のクソエンジンをなんとか克服したが、ルノーは今でも苦戦している。
また、メルセデスは2021年にどのようなメカニカルリタイアを経験したっけ?

002 : 海外の名無しさん
>>001
モナコでのボッタス、史上最長のピットストップで有名(ホイールナットの固着)

003 : 海外の名無しさん
>>002
リタイア以外の正式なものではなかった…。彼はコースに戻らなかった。ピットストップにはまったく分類されない。

004 : 海外の名無しさん
メルセデスの信頼性はかなりすごい。

また、RB-ルノーの5年間は6.0、RB-ホンダの5年間は2.4と、かなりの差がある。同じエンジンを搭載するチーム間の大きな違い(例:ウィリアムズ-メルセデス、ハース-フェラーリ)は、エンジンだけでなくメカニックも大きな違いを生むことを示している。しかし、2019年にRBのメカニックが突然ボルトの締め方がうまくなったとは思えない。

005 : 海外の名無しさん
>>004
つまり、ギアボックス、油圧、ブレーキ、空に近い燃料タンクのキャビテーションなどもある。昨年のアルピーヌを除けば、エンジン関連のDNFはそれほど多くなかったと思う。

006 : 海外の名無しさん
RBは、技術的な問題でリタイアすることのない史上初のクルマになる可能性がある?

007 : 海外の名無しさん
>>006
2004年、フェラーリF2004のリタイアは2回だけだった。シューマッハはモナコでJPMに接触され、バリチェロは日本でDCと接触した。

008 : 海外の名無しさん
>>007
F2004は、その時代としては非常識な信頼性を持っていた。

008 : 海外の名無しさん
>>006
先週、スロットルとステアリング・ホイールの間のスキルの問題で1台リタイアした。

009 : 海外の名無しさん
メルセデスが2度目の機械式引退をしたのはいつですか?私はオーストラリアのジョージしか覚えていない。ジョージの他のリタイアはすべてクラッシュの後だったよね?

010 : 海外の名無しさん
>>009
カナダ、正式なリタイア理由はブレーキ問題

1001: 音速の名無しさん 0000/00/00/00:00:00 ID:mochi_f1info
参照スレ:Mechanical retirements per team in turbo-hybrid era
https://www.reddit.com/r/formula1/comments/16v4oud/mechanical_retirements_per_team_in_turbohybrid_era/
2022年って何か変化あったっけ?
エンジン凍結とか18インチとか?
とりあえずアルピーヌ大丈夫かな