2026年F1レギュレーションに関する新情報 – ダウンフォースを40%削減
Die Reduzierung von Fläche und Volumen betrifft auch die Flügel. Die Experten haben daraus errechnet, dass sich der Abtrieb um 40 Prozent verringern wird. Eine aktive Aerodynamik soll den Luftwiderstand auf den Geraden weiter reduzieren, so dass die Autos nicht zu lange segeln müssen, um die Batterie zu laden. Simulationen haben ergeben, dass unter Einrechnung aller Faktoren die Autos trotzdem kaum langsamer sein werden.
表面積と体積の減少はウイングにも影響する。専門家の計算では、ダウンフォースは40%減少する。アクティブ・エアロダイナミクスによって直線での空気抵抗はさらに減少し、バッテリーを充電するためにクルマが長時間航行する必要がなくなる。シミュレーションによると、すべての要素を考慮しても、マシンの速度はほとんど変わらない。
auto motor und sport
001
: 海外の名無しさん
“エアロダイナミクスはエンジンを作れない人のためのもの” – エンツォ・フェラーリ 2026年レギュレーション
002
: 海外の名無しさん
>>001
2014年のレギュレーションもそうだったのでは?2017年レギュレーションはある意味でエアロを復活させた
2014年のレギュレーションもそうだったのでは?2017年レギュレーションはある意味でエアロを復活させた
003
: 海外の名無しさん
>>002
2009年は書類上、最大のダウンスケールだった。しかし、チームは冬の間に多くのことを発見し、その後何年も革新を続けた。ダブルディフューザー、ブロウンディフューザー、Fダクトなどなど。
2009年は書類上、最大のダウンスケールだった。しかし、チームは冬の間に多くのことを発見し、その後何年も革新を続けた。ダブルディフューザー、ブロウンディフューザー、Fダクトなどなど。
004
: 海外の名無しさん
>>001
メルセデスの支配がメニューに戻った?
メルセデスの支配がメニューに戻った?
005
: 海外の名無しさん
>>002
トト「YES FIA YES, その通りだ!」
トト「YES FIA YES, その通りだ!」
006
: 海外の名無しさん
ネガティブな見出し:ダウンフォースが40%減少
ポジティブな見出し:クルマが小さくなる(結果としてダウンフォースが減るのは当然)
その結果、ダウンフォースは減少する。
ポジティブな見出し:クルマが小さくなる(結果としてダウンフォースが減るのは当然)
その結果、ダウンフォースは減少する。
007
: 海外の名無しさん
>>006
それよりも、エンジンのパワーが50%程度になることが心配だ。
それよりも、エンジンのパワーが50%程度になることが心配だ。
008
: 海外の名無しさん
>>007
これはアクティブエアロとの組み合わせでもあるのでは?ストレートでの空気抵抗が大幅に減るので、パワー不足の大部分を補うことができる。
これはアクティブエアロとの組み合わせでもあるのでは?ストレートでの空気抵抗が大幅に減るので、パワー不足の大部分を補うことができる。
009
: 海外の名無しさん
>>008
私が知っている限りでは、1000馬力から560馬力まで相殺するのは本当に難しい。
確かに、より強力な電気エンジンからすべてを取り戻すことはできるが、バッテリーを増やしているわけではないので、15秒程度で完全に消耗してしまう……。
私が知っている限りでは、1000馬力から560馬力まで相殺するのは本当に難しい。
確かに、より強力な電気エンジンからすべてを取り戻すことはできるが、バッテリーを増やしているわけではないので、15秒程度で完全に消耗してしまう……。
010
: 海外の名無しさん
>>009
ICE・パワーは850から560になるが、ハイブリッド・コンポーネントはより強力になる。
ICE・パワーは850から560になるが、ハイブリッド・コンポーネントはより強力になる。
011
: 海外の名無しさん
>>010
MGU-Hなしでエネルギーを回収する能力が低ければ、ハイブリッド・コンポーネントはフルラップをノンストップで走り続けるようなものにはならないだろう。ハイブリッドの回復力が高く、電気的な展開力が低い現在のクルマでは、それさえもない。
ハイブリッドのブーストは、総合的なパワーを一定に維持する信頼性の高い補助的な役割というよりは、追い越しのためのプッシュのような役割を果たすことになりそうだ。
MGU-Hなしでエネルギーを回収する能力が低ければ、ハイブリッド・コンポーネントはフルラップをノンストップで走り続けるようなものにはならないだろう。ハイブリッドの回復力が高く、電気的な展開力が低い現在のクルマでは、それさえもない。
ハイブリッドのブーストは、総合的なパワーを一定に維持する信頼性の高い補助的な役割というよりは、追い越しのためのプッシュのような役割を果たすことになりそうだ。
012
: 海外の名無しさん
すべてのエアロを取り外す。後ろに大きな古いファンを付けるだけ。
013
: 海外の名無しさん
>>012
それはおそらく、ダーティエアにとってかなり悪いことだろう
それはおそらく、ダーティエアにとってかなり悪いことだろう
014
: 海外の名無しさん
>>013
それを打ち消すためにフロントにもファンをつける。
それを打ち消すためにフロントにもファンをつける。
015
: 海外の名無しさん
アクティブエアロは、これらのチームにとってまったく新しい挑戦のように思える。私はそのアイデアがとても気に入っている。
それならなぜアクティブサスペンションも導入しないのか?そうすれば、これだけダウンフォースが減ってもマシンは速くなるだろう
それならなぜアクティブサスペンションも導入しないのか?そうすれば、これだけダウンフォースが減ってもマシンは速くなるだろう
016
: 海外の名無しさん
>>015
アクティブエアロを認めている唯一の理由は、電気エネルギーの展開がフルラップに十分でないため、ストレートが終わる前にスピードが落ちてしまうという問題を隠すためだ。そうすることで、スピードが上がるにつれて抵抗が減り、バッテリーがなくなっても加速し続けることができる。
アクティブエアロを認めている唯一の理由は、電気エネルギーの展開がフルラップに十分でないため、ストレートが終わる前にスピードが落ちてしまうという問題を隠すためだ。そうすることで、スピードが上がるにつれて抵抗が減り、バッテリーがなくなっても加速し続けることができる。
1001: 音速の名無しさん 0000/00/00/00:00:00 ID:mochi_f1info
参照スレ:NEW INFORMATION ABOUT THE 2026 F1 REGULATIONS - 40 percent less downforce
https://www.reddit.com/r/formula1/comments/16xqzlb/new_information_about_the_2026_f1_regulations_40/
https://www.reddit.com/r/formula1/comments/16xqzlb/new_information_about_the_2026_f1_regulations_40/
ダウンフォースだけではなく馬力も減らすのか( ゚Д゚)
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